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iPhone節電設定
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iPhone のバッテリーを少しでも長持ちさせるための設定をご紹介します。
自分が必要としていない機能をオフにしたり調整することにより節電します。
また、iPhone のバッテリー状況に関する情報を知ることができるアプリ、例えば
『バッテリーマニア』
がありますので活用すると効率よく運用・管理する参考になると思います。
具体的には、次のような設定があります。
【iOS7の場合】
●液晶画面の明るさを調整する。
設定>壁紙/明るさ>不必要に明るくしないで、さらに「明るさの自動調節」は「オフ」にする。
●自動ロックの時間を短くする。
設定>一般>自動ロック>「1分」を選択。
●キャリアは固定する。
設定>キャリア>「自動」はオフにして、自分の契約しているキャリアを選択する。
●位置情報サービスをオフにする。
マップなどで使う位置情報を使っていないときにはオフにする。GPSの節電になります。
ただし、iPhoneを置き忘れたり、紛失した場合に「位置情報サービス」がオフだとiPhoneの位置がわかりませんので、
外出時にはオンにすることをオススメします。
設定>プライバシー>「位置情報サービス」を「オフ」
●Wi-Fiを使用しないならオフにする。
例えば、外出時にオンにしたままですと、かなり電気を消費します。
設定>Wi-Fi>「オフ」
●Bluetoothを使用しないならオフにする。
Bluetooth機器と接続していないなら不要オフにします。
設定>Bluetooth>「オフ」
●通知の設定を見直す。
緊急性のあるアプリ以外オフにします。
設定>通知センターでアプリごとに判断して「オフ」にする。
●Appのバックグラウンド更新をオフにする。
バックグラウンドでアプリを自動的に更新する機能をオフにする。
設定>一般>Appのバックグラウンド更新を「オフ」
【iOS6の場合】
●液晶画面の明るさを調整する。
設定>明るさ>調整して真ん中ぐらいにして、さらに「明るさの自動調節」は「オフ」にする。
●自動ロックの時間を短くする。
設定>自動ロック>「1分」を選択。
●キャリアは固定する
設定>キャリアのところで、自分の契約しているキャリアに固定する
●位置情報サービスをオフにする
マップなどで使う位置情報が不要ならオフに。GPSの節電になります。
設定>一般>「位置情報サービス」を「オフ」
●Wi-Fiを使用しないならオフ
設定>Wi-Fi>「オフ」
●Bluetoothを使用しないならオフ
設定>一般>Bluetooth>「オフ」
●iPhone充電のについて
iPhoneの電池は、リチウムイオンなので継ぎ足し充電は可能ですが、それでもこまめな充電は控えた方が良いようです。
バッテリー残りが20%ぐらいになったら充電開始し、80%ぐらいまで充電します。
月に1度ぐらいは、残り容量が0%から100%までフル充電したほうがいいようです。
詳細は次のリンク先を参照ください。
※iPhone充電のコツについてはこちら。
●モバイルバッテリーを使う
外出先でバッテリーがきれたら不便です。そこで、持ち歩きできる携帯型の充電器モバイルバッテリーを持っていると安心です。
オススメは『cheero Power Plus 2』や『QE-PL202』『DE-A01D-1908BK』です。
『cheero Power Plus 2』は、iPhoneなら約5回充電できる大容量バッテリーです。
『QE-PL202は、iPhoneなら2〜3回フル充電できます。
『DE-A01D-1908BK』は、市販の単3乾電池が使えるので緊急の場合にもすぐに利用できます。
詳細は、それぞれ次のリンク先よりご確認ください。
・大容量(10,400mAh)モバイルバッテリー
『cheero Power Plus 2』
・Panasonic USB対応モバイル電源パック リチウムイオン5400
『QE-PL202-K』
・ELECOM iPhone5/4S/4/3GS/iPod対応 モバイルバッテリー
『DE-A01D-1908BK』
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